こんばんは🌝 APU家族研究会です! 7 月 8 日に行われたAbuse Dialogue さんの交流会に参加させていただきました。テーマは「虐待の連鎖」でした。 参加者の方の連鎖に対する考えを聞く中で、「虐待をしたくてしてる人はいない」当事者の方は連鎖を起こさないためにどうすればよいのか、試行錯誤していました。虐待の連鎖が起こってしまうのは、本人の問題ではなく、社会にあるのではないでしょうか。例えば、子どもを生むことや子育てには様々な困難があります。虐待を受けていない人でもその困難を乗り越えるのには体力面、精神面共に大変です。しかし、日本ではそのサポートは十分であるとはいえないと思います。虐待を受けていない人でも子どもを生み、育てるのは大変。ましては虐待被害者なんて、、、。社会が子どもを生むなと言っているように感じるという言葉が印象的でした。 私は大学で福祉を勉強していて、虐待の連鎖について、どうしたら連鎖が起きないのか、連鎖が起こってしまうのはなぜなのかと授業で考えたことがあります。今回、虐待当事者の方の連鎖に対するさまざまな思いを聞き、当事者ではない私と当事者の方の考える「虐待の連鎖」に対する考えのズレがあることに気づきました。被虐待被害者だけでなく、当事者の方も含めて虐待の連鎖が起きないような対策や社会を作っていく必要があると感じました。 「連鎖」と聞くと、マイナスのイメージを持たれる方が多いと思います。今回のお話の中で、「楽しい、嬉しいの連鎖」の話題が出ました。楽しい、嬉しい連鎖が増えて、どんな人でも自由な人生の選択ができるような社会になるようになるといいと思います。 最後までご観覧頂きありがとうございます! ご質問・ご意見等ございましたら下記のアドレスまたはブログのコメントからお送りください。 またツイッターでも最新の情報などを更新していますのでどうぞフォローよろしくお願いします! メールアドレス: apu.family.research@gmail.com ツイッター: https://twitter.com/apu_f_1109
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Abuse Dialogueさんの交流会に参加しました!
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こんばんは 🌙 APU 家族研究会です !! 6 月 26 日金曜日に Abuse Dialogue さんが企画してくださった zoom 交流会に参加させていただきました 😊 交流会では、虐待当事者の方々が多く参加しているのが印象的で、虐待に気づいたきっかけ、虐待の克服、虐待の連鎖の不安から子を持つことに対しての考え方の違いなど、たくさんのお話を当事者の方々から聞き、話を広げることができました! 私にとって上記にある「虐待の克服」という言葉が聞き慣れないものでしたが、克服とは、虐待によって毒された価値観の修正のことを指すのではないかと交流会に参加することで考えることができました。 しかし、こうした価値観の修正が行える環境が乏しいのが現状で、成人となった今も虐待の後遺症で苦しんでいる人は多くいるはずです。その環境の乏しさというのは私たちが虐待について無知であることが一因であるのではないかと思います。 交流会に参加したことで、虐待の被害は決して虐待を受けていた当時だけのものではなく、人生を大きく変化させる出来事であることや、虐待の話に関連させて子育てについての話が出てきたことから、虐待とは私たちにとって遠い存在ではなく、虐待に無知であることで虐待の加害者にもなりかねないというリスクがあることを感じました。 こうした交流会は家から参加できることなどから意外と気軽に参加できるのがいいところだと思います!なのできっかけ問わず、興味を持った方々にぜひ参加してほしい交流会だと思いました 😊😊 最後までご観覧頂きありがとうございます! ご質問・ご意見等ございましたら下記のアドレスまたはブログのコメントからお送りください。 またツイッターでも最新の情報などを更新していますのでどうぞフォローよろしくお願いします! メールアドレス: apu.family.research@gmail.com ツイッター: https://twitter.com/apu_f_1109 APU家族研究会代表 能登
子ども虐待に関する条例について
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こんにちは! APU 家族研究会です。 梅雨入りしましたが、暑い日が続いています。 新型コロナウイルスとともに熱中症にも気をつけなければいけないですね。 さて、今回は子ども虐待の条例についてお話をしたいと思います。 子どもに関わる条約や権利についての説明は、今回で最後になります。 まずは名古屋市にスポットを当ててみましょう。名古屋市は、平成 25(2013) 年 4 月に「名古屋市児童を虐待から守る条例」を施行しました。 この条例に基づき、児童虐待の予防、早期発見・対応、子どもの保護や支援などを行っています。 また、「なごやっ子 SOS 」という子育ての悩みを相談できるダイヤルもあります。 条例の内容やその条例をもとに行っていることは、とりわけ珍しいものではないと感じましたが、そもそも地方自治体レベルで子ども虐待に関する条例があるのは、全国的に見ても県庁所在地や規模の大きい都市だけでした。 また、子どもの権利に関する条例や児童保護に関する条例を定めているところもありました。虐待に関しては、都道府県で制定しているところが多かったです。 愛知県にも「愛知県子どもを虐待から守る条例」があります。 条例は、他の法律や条約より、私たちの生活に身近なものではないかと思います。 皆さんの住んでいる地域にどのような子どもにまつわる条例があるか、是非調べてみて下さい。 その条例が、自分達には何ができるか考えるきっかけになればと思います。 最後までお読み頂きありがとうございました。 よろしければコメントもお待ちしております! APU家族研究会 澤田 また何かご質問ご意見、アドバイス等ありましたら下記のメールアドレスもしくはTwitterのメッセージよりお問い合わせください。 Twitterでは、活動内容や情報を公開しますので是非フォローお願いします😊 メール: apu.family.research@gmail.com Twitter: https://twitter.com/apu_f_1109
児童相談所って?
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こんにちは 😃 APU 家族研究会です(^ ^) 本格的な梅雨の時期になり外出しづらい天気が続きますね。これを機におうち時間をさらに充実させるのもいいかも知れないですね!! さて、前回は児童虐待防止法についての説明でした。今回は児童虐待防止法や児童福祉法にも関連する 「児童相談所」 について皆さんと一緒に勉強できたらなと思います !! 実は児童相談所は行政機関として位置づけられているので、児童相談所の職員は地方公務員が担っています。(ちょっとびっくりですよね😳市役所で働いていた公務員の方でも来年度から児童相談所で働くことになった!!ってこともありえるのです。) 児童相談所は厚生労働省によると「子どもに関する家庭その他からの相談に応じ、子どもの有する問題又は子どもの真のニーズ、子どもの置かれた環境の状況等を的確に捉え、個々の子どもや家庭に最も効果的な援助を行い、もって子どもの福祉を図るとともに、その権利を擁護することを主たる目的」(厚生労働省 児童相談所運営指針 第 1 章より)としています。少しややこしいですね。なのでわたしは「子どもが安心安全に暮らせるように働きかけますよ」という意味だと解釈しています。皆さんも自分なりに簡単に解釈してみるとスッキリするかと思います! この目的に沿うと児童相談所は虐待に関する業務の他に、子育てに自信がない人の相談、子どもの非行についての相談、子どもの障害についての相談などのさまざまな相談窓口としての業務、要保護児童に対して一時保護の措置、家族の再結合、家庭訪問などの業務があります。 子ども虐待に関わる業務に注目していくと、子ども虐待に関わる相談件数は平成 30 年では 15 万 9850 件もあり、これは単純計算で 1 日あたり約 440 件もの相談が来ていることになります。また子ども虐待における通告がなされる 48 時間以内に子どもの安全確認が行うという業務もあります。 このように様々な業務に当たる児童相談所から子ども虐待について見ることは大変興味深いです。そのため 今回の講演会では出来るだけさまざまな視点から虐待について考えることで また違った発見ができるものを目指そうと思っています😊😊 長々と最後までお読みいただきありがとうござ...
児童虐待防止法について✨
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こんにちは!APU家族研究会です(^-^) 6月に入り、学校も再開して子どもたちが元気に通いはじめました。 子どもたちが笑顔だとこちらも自然と笑顔になりますよね。 今回は前回の児童福祉法に続き、 「児童虐待防止法」 についてお話していきたいと思います。 児童虐待防止法とは、正式名称を「児童虐待の防止等に関する法律」といい、児童に対する虐待防止を目的に、児童を保護する責任のある者を対象とした法律[コトバンクより]をいいます。 この法律では、児童虐待の定義や、虐待の早期発見、国・地方公共団体の責務や、児童虐待を行った保護者に対する指導、児童虐待を受けた児童等に対する支援などほかにも様々な規定が定められています。 その中でも、第二条の「児童虐待の定義」について詳しく説明していきます。 この児童虐待防止法では、『児童』を 18歳未満 と定義しており、虐待を 「身体的虐待」「性的虐待」「ネグレクト」「心的虐待」 の4つに分類してこれらの行為を「保護者」が行うことを禁止しました(第三条)。 虐待は目に見えないものも多く、本人でさえ虐待だと気づけないということもあります。もっと多くの人が虐待について考えられるきっかけを作り、虐待とは何なのかを伝えることができたらと考えています。最後までお読みいただきありがとうございました。 またよろしければコメントをお待ちしています! 【参考URL】厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv22/01.html APU家族研究会 山田 また何かご質問ご意見、アドバイス等ありましたら下記のメールアドレスもしくはTwitterのメッセージよりお問い合わせください。 Twitterでは、活動内容や情報を公開しますので是非フォローお願いします😊 メール: apu.family.research@gmail.com Twitter: https://twitter.com/apu_f_1109
こんにちは!APU家族研究会です(*^^*)
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こんにちは!APU家族研究会です(*^^*) 夏の暑さを早くも感じつつ、2020年も残り半年となりましたね! まだまだ元の日常に戻ったとは言えませんが、このまま落ち着いて、はやく色々なところへ出かけたいです。 さて、前回のブログでは、「子どもの権利条約」について話してくれましたが、今回は「児童福祉法」について話したいと思います。 「児童福祉法」は、児童福祉を保証するためにあらゆる児童がもつべき権利や支援が定められた法律です。この法律は、全部で8章の構成でできています。それぞれの章について軽く説明していきたいと思います。 第1章 :総則(児童福祉法全体に共通する規定のこと) 第2章 :福祉の保障(小児慢性特定疾病児童や身体に障がいのある児童への養育の実施) 第3章 :事業、養育里親及び施設 第4章 :費用(それぞれの支援やじぎょうの運営の予算をどこから出すのか) 第5章 :国民健康保険団体連合会の児童福祉法関連業務(支払いに関する業務を行うこと) 第6章 :審査請求(市町村の障害児に関する給付金に不服がある場合に、保護者が行う権利) 第7章 :雑則(第6章までに明記されてきた内容に関する細かい規則) 第8章 :罰則(児童福祉法で制限されている規定や禁止されている行為などを行った場合の処罰) なんだか難しく、堅苦しい感じになってしまいましたが、この法律も子どもの権利を守るためにとても重要な役割を果たしています。なぜ、このような法律ができたのか、このことで何が守られるようになったのかなど詳しく調べてみるのも楽しいかもしれませんね! https://h-navi.jp/column/article/35026600 は今回参考に使わせていただいたものです。とても分かりやすく解説してあるので、気になった方は是非チェックしてみてください(^O^)/ ある事柄や問題について考えるとき、原点に立ち返ることからが始まりだと気付きました。自分もまだまだ勉強が足りないので、知識を身に着けていきたいと思います! 最後までご高覧いただき有難うございました。 コメントなど、いつでもお待ちしています(*^^*) メール: apu.family.research@gmail.com Twitter: https://twitter...
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こんにちは! APU 家族研究会です 😊 全国で緊急事態宣言が解除されましたが,以前の日常に戻るのはまだまだ時間がかかりそうですね・・・。在宅勤務などをきっかけに「家族」のあり方も変化するのではないでしょうか。 ところで、先日ミーティングを行ったときに「私たちは大学で子どもについて勉強しているけれど,まだまだ知識が足らないのではないか」ということになりました。そこでメンバーが子どもに関わる条約や権利についてブログで書いていきたいと思います 📔 今回は「子どもの権利条約」についてです 子どもの権利条約とは世界の多くの児童(児童については 18 歳未満のすべての者と定義。)が,今日なお,飢え,貧困等の困難な状況に置かれている状況にかんがみ,世界的な観点から児童の人権の尊重,保護の促進を目指したものです(文部科学省 HP より)。 子どもの権利は大きく分けて 4 つあります。生きる権利,育つ権利,守られる権利,参加する権利です。 学校で「子どもの権利条約」という単語は勉強します。ですが,中身については勉強しませんでした。子どもたちこそ 4 つの権利について知らなければならないと感じます。これらの権利は当たり前に守られているのか,守られていないのか,どう思う人が多いのでしょうか。家族研究会は当たり前に守られていない子どもがいて,守られることが当たり前になるためにできることは何だろうということを考えています。 家族研究会のメンバーは学生のため、学生視点の意見が多く出ます。児童虐待は社会全体の問題です。そのため、もっとさまざまな人からの考えも聞きたいと考えています。もしよければコメントをお願いします! APU家族研究会 近藤