こんばんは🌝
APU家族研究会です!
78日に行われたAbuse Dialogueさんの交流会に参加させていただきました。テーマは「虐待の連鎖」でした。

参加者の方の連鎖に対する考えを聞く中で、「虐待をしたくてしてる人はいない」当事者の方は連鎖を起こさないためにどうすればよいのか、試行錯誤していました。虐待の連鎖が起こってしまうのは、本人の問題ではなく、社会にあるのではないでしょうか。例えば、子どもを生むことや子育てには様々な困難があります。虐待を受けていない人でもその困難を乗り越えるのには体力面、精神面共に大変です。しかし、日本ではそのサポートは十分であるとはいえないと思います。虐待を受けていない人でも子どもを生み、育てるのは大変。ましては虐待被害者なんて、、、。社会が子どもを生むなと言っているように感じるという言葉が印象的でした。

私は大学で福祉を勉強していて、虐待の連鎖について、どうしたら連鎖が起きないのか、連鎖が起こってしまうのはなぜなのかと授業で考えたことがあります。今回、虐待当事者の方の連鎖に対するさまざまな思いを聞き、当事者ではない私と当事者の方の考える「虐待の連鎖」に対する考えのズレがあることに気づきました。被虐待被害者だけでなく、当事者の方も含めて虐待の連鎖が起きないような対策や社会を作っていく必要があると感じました。

「連鎖」と聞くと、マイナスのイメージを持たれる方が多いと思います。今回のお話の中で、「楽しい、嬉しいの連鎖」の話題が出ました。楽しい、嬉しい連鎖が増えて、どんな人でも自由な人生の選択ができるような社会になるようになるといいと思います。



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